2011年10月27日

にほんごっ子、第二号できました。


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創刊から早3ヵ月。10月25(にほんご)日に、「にほんごっ子」第二号を発行しました。

「にほんごっ子」は、日本語をテーマにした日本語の季刊誌です。
日本語を話すひと、日本語を学ぶひと、日本語を愛するひと。
みんなが「にほんごっ子」として集まって、日本語教育や日本語をとおした教育や、日本語と日本の未来について考える場になりたいと考えています。
多彩な顔ぶれが、多彩な切り口から“にほんごっ子”の世界を切り開きます。
表紙には、毎号、“にほんごっ子”デビューしたての、日本語を話し始める時期の2歳の子どもが登場。
季節に合わせた日本の伝統色とともに、“季刊誌の顔”を飾ってくれます。

にほんごっ子の第二号に関わってくださったのは、このような方々。
特集「日本語の復興」では、中沢新一さん(人類学者)、藤村龍至さん(建築家)、柄沢祐輔さん(建築家)のお三方が、哲学・数学の領域の専門用語を交えながらも分かりやすく日本語の本質について語り合ってくださいました。
第二特集では、前号に続いてポーランドの日本語教育事情をレポート。ポーランドの古都・クラクフのにほんごっ子と彼らを取り巻く日本語環境を取り上げています。
連載ページでは、笑い飯さん(漫才コンビ)、川内倫子さん(写真家)、榎本俊二さん(漫画家)、浅葉克己さん(アートディレクター)らが登場。これだけの方々の新作が「にほんごっ子」第二号に掲載されています。
そして表紙は、もちろん写真家・川島小鳥さんの撮り下ろしです。

発行元である博報財団のウェブサイトから、資料請求していただくと、送料無料(本体も無料!)でお届けします。
よろしければ、こちらのページからご請求ください。
http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/report/index.html#nihon

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「にほんごっ子」第二号

nihongokko_02_cover.jpg■特集 日本語の復興
―中沢新一(人類学者)
―藤村龍至(建築家)
―柄沢祐輔(建築家)
■連載 笑い飯の報復書簡
―笑い飯
■第二特集 世界にまかれた日本語のたね
―ポーランド【後編】(クラクフ)
■連載 にほんごっ子の育みかた〜日本語を引き出す教育メソッド開発
―日本語で考える力を伸ばす4年生理科
■連載 在来教育〜風土に根ざした固有の教育文化
―会津若松編
■連載 にほんごっ子作文教室
■連載 にほん五十音図
―「い」:川内倫子
■連載 漫画「子とばの世界」
―榎本俊二
■連載 眺めたくなるにほんごの世界
―浅葉克己
■連載 あなたの日本語みせてください

posted by wiggler at 00:31| Comment(4) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりですね!
素晴らしい仕事に携わったおられますね!

この写真を見て、凄いなぁ〜〜と感心していましたら、プロが撮られた、流石ですね!


嬉しい貴方からの便りでした。
益々のご活躍を!!
Posted by Hideyo Kondo at 2011年10月27日 08:57
おー二冊目でたんだ★
おめでたう( ´ ▽ ` )ノ
Posted by sabo at 2011年10月27日 09:31
>近藤先生

すっかりご無沙汰してしまっております。
最近は編集と企画の仕事を中心にデザインもちょこちょこっとやっています。

デザイナーではなくコピーライターになってクリエイティブディレクターを目指した方がいい。
先生に教わっていた頃にそんなアドバイスをいただいたことがありましたが、
知らず知らずのうちにそういう道を歩んでいました。

先生に久しぶりにお会いしたいです。
Posted by wiggler at 2011年10月29日 19:07
>sabo

ありがとう。ようやく第二号が出せたよ。
第三号の仕込みや他の仕事もあるからゆっくり喜んでいる暇はないけどさ。
Posted by wiggler at 2011年10月29日 19:10
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