2011年07月26日

水と緑の環境週間2011開催中。


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※上の画像をクリックすると、チラシ(PDF/754KB)のダウンロードがはじまります。


浜松町(港区)にあるエコプラザにて、「水と緑の環境週間」を開催中です。今年のテーマは、「311」あの日から、僕らの明日が始まった。夏休みがはじまったばかりの小学生を対象に、毎年開催してきたこのイベント。しかし、今年はひと味違った内容でお届けします。
311というこれからの自分たちの生き方を考えるうえで避けては通れないあの日をめぐって、大人向けのプログラムもご用意しました。本日26日からは、連日毎日新聞社の記者による、本音の現場報告会を催します。最終日の31日(日)には、「チェルノブイリという未来」と題し、ライフワークとしてチェルノブイリを撮影する写真家・中筋純さんのトークイベントと、ドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」の上映会を行ないます。
7月22日(金)〜31日(日)までの会期中は、奇しくも311直後に発行された中筋さんの写真集『チェルノブイリ 春』の写真展も開催しています。現実から目を背けるわけでもなく、かといって悲観するわけでもなく、未来を感じる場が生まれればと。


「311」あの日から、僕らの明日が始まった。

毎夏恒例の「水と緑の環境週間」がやってきます!
2011年3月11日という日は、1945年8月15日と同じくらい、
ひとびとの記憶に焼き付くでしょう。あの日のこと、直後に起こったこと、
もう一度しっかり正確に心に刻んで、未来に向けて歩んでいきたいと思います。
こどもにうれしいお楽しみ企画もご用意しながら、今年は「記者たちの311」という
特集企画を中心におおくりします。あの日から新しいあしたが始まっていることを
実感する、スペシャルな2011年の夏休みです。

<1日目 7/22(金)>
岸井成格さんのスペシャルトーク
毎日新聞主筆の岸井成格さんによる特別トーク。
311以後の政局の混乱をめぐってお話いただきます。
◎時間:11:00〜11:30
◎入場無料

夏休みお天気実験教室@ 「雨はどうやってできるの?」
雨のヒミツを知ってますか?工作では湿度計もつくるよ!
◎時間: 13:00〜15:00
◎講師:お天気キャスターネットワーク
◎定員:小学生20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。


<2日目 7/23(土)>
打ち水大作戦大会議

今年の打ち水はここから本格始動!みんなで打ち水のこと、もっとよく知ってみよう!
◎時間:10:00〜12:00
◎参加自由


<3日目 7/24(日)>
ソニー・サイエンスプログラム 「植物原料プラスチックのワークショップ」

植物からできているプラスチックをつかって、ストラップをつくろう!
◎時間:1回目)13:00〜14:00/2回目)14:30〜15:30
◎講師:ソニー現役エンジニア
◎対象:小学生
◎定員:各回24名(先着順)
★お申し込み受付は終了しました。


<4日目 7/25(月)>
エコプラザ休館日のため、プログラムはなし。


<5日目 7/26(火)>
古代文字アートワークショップ 「古代文字で水を描こう!」

水をテーマに、墨と筆で自分だけのアート作品を描こう!
◎時間:13:00〜15:00
◎講師:天遊さん(古代文字アーティスト)
◎定員:小学生20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。

記者たちの311@ 復興と再生〜希望への道標
記者たちが本音で語る現場の報告会。
いつもは質問する側の記者さんたちに、こちらから自由に質問もできる機会です。
◎時間:17:00〜19:00
◎ゲストスピーカー:毎日新聞 生活報道部 戸嶋誠司副部長
★参加自由


<6日目 7/27(水)>
間伐材平均台をつかった エアロビ日本チャンピオンが教える! 親子リトミック

無垢の木感触がうれしい、間伐材の平均台をつかって
エアロビ日本チャンピオンといっしょにおどろう!
◎時間:13:00〜15:00
◎講師:武内麻美さん(玉川大学非常勤講師 体育会エアロビックチーム コーチ)
◎対象:幼稚園・保育園年少以上
◎定員:20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。   

記者たちの311A あのときなにが?〜地震発生とその直後
記者たちが本音で語る現場の報告会。
いつもは質問する側の記者さんたちに、こちらから自由に質問もできる機会です。
◎時間:17:00〜19:00
◎ゲストスピーカー:毎日新聞 社会部 杉本修作記者
★参加自由


<7日目 7/28(木)>
親子で楽しむ塗り壁教室

天然の粘土を原料にした材料をコテをつかって壁にぬるワークショップ。
左官職人になりきってみよう!
◎時間:13:00〜15:00
◎持ち物:汚れても良い服装またはエプロン
◎対象:小学生(先着順)
★要事前申込


<8日目 7/29(金)>
夏休みお天気実験教室A 「太陽のエネルギーはどれくらい?」

夏のカンカン照りの太陽の熱でお湯を沸かしてみよう!
ソーラーバルーンをうかせることができるかな?
◎時間:13:00〜15:00
◎講師:お天気キャスターネットワーク
◎定員:小学生20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。

記者たちの311B 原発事故〜放射線対策と脱原発
記者たちが本音で語る現場の報告会。
いつもは質問する側の記者さんたちに、こちらから自由に質問もできる機会です。
◎時間: 17:00〜19:00
◎ゲストスピーカー:毎日新聞 水と緑の地球環境本部 斗ヶ沢秀敏本部長
★参加自由


<9日目 7/30(土)>
エコプラザにプラネタリウムがやってきた!

満天の星空を眺めながら、あなたも一緒に夏の夜空について学んでみませんか?
◎時間:13:00〜/14:00〜/15:00〜/16:00〜/17:00〜
◎対象:小学生 
◎定員:各回40名(応募多数の場合抽選) 
★お申し込み受付は終了しました  


<最終日 7/31(日)>
チェルノブイリという未来

にわかに身近な存在になったチェルノブイリ。25年前の事故以来、
そこはどんな場所になっているのか。もう忘れ去られるだけの運命なのか。
それとも、そこに再生への希望はあるのか。
美しい写真と映画でフォーカスするチェルノブイリという未来。
きっと、わたしたちのあしたにつながるヒントがそこに。
◎時間:13:00〜17:00
 ・Part1 13:00〜『チェルノブイリ 春』写真家・中筋純氏トーク&フォトギャラリー
 ・Part2 15:00〜ドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」上映会
◎入場無料

・中筋純氏について
http://eco-plaza.net/people/2011/07/12/20110712_nakasujijun.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/culture/exib/20110418_440114.html
・「アレクセイと泉」について
http://movies.polepoletimes.jp/alexei/
 
 
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2011年07月25日

にほんごっ子、世にあらわる。


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昨年末から創刊準備に動いていたプロジェクトがついに形になりました。
その名も、「にほんごっ子」。博報財団より本日発行しました。

「にほんごっ子」とは何か。

「教育」を軸に、「日本語」と「日本文化」を考え直す季刊誌です​。消費される情報誌にはしたくないので、手抜きはまったくしていません(​力不足ゆえの足りないところはありますが…)。

川島小鳥さん(写真家/『未来ちゃん』他)、榎本俊二さん(漫画家/『GOLDEN LUCKY』他)、笑い飯(漫才​コンビ)、そして大御所・浅葉克己さん(グラフィックデザイナー​/紫綬褒章受章)。こんな方々がこの季刊誌のために新作を提供し​てくださっています(新作ではありませんが、写真家・MOTOKOさんも作品を出してくださっています)。

創刊号の特集は、詩人・俳人のアー​サー・ビナードさん、手漉き和紙職人のロギール・アウテンボーガ​ルトさん、環境ジャーナリストのペオ・エクベリさんによる座談会​「日本語の根っこ」。他にもポーランド取材企画や各地の風土に根​ざした教育レポなど盛りだくさんの内容で、48頁フルカラーです。

そして肝心のデザインは、高田唯さん(オールライトグラフィックス)。ちなみに今年のJ​AGDA新人賞受賞者です。全ページを(アシスタントに任せず)​お一人でやりきってくださいました。細部まで強烈にこだわったデ​ザインがこの季刊誌に、しなやかでやわらかな強度を与えてくれて​います。

発行元の事情で、残念ながら書店などでの販売はできないのですが、こちらの​ページから「資料請求」という形で無償配布中です。みなさま、ふるってご請求ください。 http://bit.ly/oxBGh0

ささやかなメディアではありますが、日本語を通した日本文化と社会の再考と再生の一助になりますように。
 
 
posted by wiggler at 23:58| Comment(2) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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