2012年01月01日

新年 あけまして、おめでとうございます。


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新年 あけまして、おめでとうございます。

2012年は、辰年。
“たつ”年ということで、平面から切り出した2012の数字たちに立ち上がってもらいました。

ひとりひとりが、自分の足で立ち、自分の頭で考え、自分の口で語る。
新しい年は、そんな社会へ向けて歩みがはじまる年になれたらという想いを込め、数字には“caslon”という書体を使いました。
米国の独立宣言を組むのにも使われた活字をもとにした書体です。

想像上の龍(という他者)の力に思いを馳せるのもいいですが、ひとりひとりが立ち上がり力を合わせることで、閉塞感を突き抜く龍を生み出していきたい。
そんな2012年のはじまりです。

皆さま、本年も何卒よろしくお願いします。

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2011年10月27日

にほんごっ子、第二号できました。


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創刊から早3ヵ月。10月25(にほんご)日に、「にほんごっ子」第二号を発行しました。

「にほんごっ子」は、日本語をテーマにした日本語の季刊誌です。
日本語を話すひと、日本語を学ぶひと、日本語を愛するひと。
みんなが「にほんごっ子」として集まって、日本語教育や日本語をとおした教育や、日本語と日本の未来について考える場になりたいと考えています。
多彩な顔ぶれが、多彩な切り口から“にほんごっ子”の世界を切り開きます。
表紙には、毎号、“にほんごっ子”デビューしたての、日本語を話し始める時期の2歳の子どもが登場。
季節に合わせた日本の伝統色とともに、“季刊誌の顔”を飾ってくれます。

にほんごっ子の第二号に関わってくださったのは、このような方々。
特集「日本語の復興」では、中沢新一さん(人類学者)、藤村龍至さん(建築家)、柄沢祐輔さん(建築家)のお三方が、哲学・数学の領域の専門用語を交えながらも分かりやすく日本語の本質について語り合ってくださいました。
第二特集では、前号に続いてポーランドの日本語教育事情をレポート。ポーランドの古都・クラクフのにほんごっ子と彼らを取り巻く日本語環境を取り上げています。
連載ページでは、笑い飯さん(漫才コンビ)、川内倫子さん(写真家)、榎本俊二さん(漫画家)、浅葉克己さん(アートディレクター)らが登場。これだけの方々の新作が「にほんごっ子」第二号に掲載されています。
そして表紙は、もちろん写真家・川島小鳥さんの撮り下ろしです。

発行元である博報財団のウェブサイトから、資料請求していただくと、送料無料(本体も無料!)でお届けします。
よろしければ、こちらのページからご請求ください。
http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/report/index.html#nihon

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「にほんごっ子」第二号

nihongokko_02_cover.jpg■特集 日本語の復興
―中沢新一(人類学者)
―藤村龍至(建築家)
―柄沢祐輔(建築家)
■連載 笑い飯の報復書簡
―笑い飯
■第二特集 世界にまかれた日本語のたね
―ポーランド【後編】(クラクフ)
■連載 にほんごっ子の育みかた〜日本語を引き出す教育メソッド開発
―日本語で考える力を伸ばす4年生理科
■連載 在来教育〜風土に根ざした固有の教育文化
―会津若松編
■連載 にほんごっ子作文教室
■連載 にほん五十音図
―「い」:川内倫子
■連載 漫画「子とばの世界」
―榎本俊二
■連載 眺めたくなるにほんごの世界
―浅葉克己
■連載 あなたの日本語みせてください

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2011年07月26日

水と緑の環境週間2011開催中。


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※上の画像をクリックすると、チラシ(PDF/754KB)のダウンロードがはじまります。


浜松町(港区)にあるエコプラザにて、「水と緑の環境週間」を開催中です。今年のテーマは、「311」あの日から、僕らの明日が始まった。夏休みがはじまったばかりの小学生を対象に、毎年開催してきたこのイベント。しかし、今年はひと味違った内容でお届けします。
311というこれからの自分たちの生き方を考えるうえで避けては通れないあの日をめぐって、大人向けのプログラムもご用意しました。本日26日からは、連日毎日新聞社の記者による、本音の現場報告会を催します。最終日の31日(日)には、「チェルノブイリという未来」と題し、ライフワークとしてチェルノブイリを撮影する写真家・中筋純さんのトークイベントと、ドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」の上映会を行ないます。
7月22日(金)〜31日(日)までの会期中は、奇しくも311直後に発行された中筋さんの写真集『チェルノブイリ 春』の写真展も開催しています。現実から目を背けるわけでもなく、かといって悲観するわけでもなく、未来を感じる場が生まれればと。


「311」あの日から、僕らの明日が始まった。

毎夏恒例の「水と緑の環境週間」がやってきます!
2011年3月11日という日は、1945年8月15日と同じくらい、
ひとびとの記憶に焼き付くでしょう。あの日のこと、直後に起こったこと、
もう一度しっかり正確に心に刻んで、未来に向けて歩んでいきたいと思います。
こどもにうれしいお楽しみ企画もご用意しながら、今年は「記者たちの311」という
特集企画を中心におおくりします。あの日から新しいあしたが始まっていることを
実感する、スペシャルな2011年の夏休みです。

<1日目 7/22(金)>
岸井成格さんのスペシャルトーク
毎日新聞主筆の岸井成格さんによる特別トーク。
311以後の政局の混乱をめぐってお話いただきます。
◎時間:11:00〜11:30
◎入場無料

夏休みお天気実験教室@ 「雨はどうやってできるの?」
雨のヒミツを知ってますか?工作では湿度計もつくるよ!
◎時間: 13:00〜15:00
◎講師:お天気キャスターネットワーク
◎定員:小学生20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。


<2日目 7/23(土)>
打ち水大作戦大会議

今年の打ち水はここから本格始動!みんなで打ち水のこと、もっとよく知ってみよう!
◎時間:10:00〜12:00
◎参加自由


<3日目 7/24(日)>
ソニー・サイエンスプログラム 「植物原料プラスチックのワークショップ」

植物からできているプラスチックをつかって、ストラップをつくろう!
◎時間:1回目)13:00〜14:00/2回目)14:30〜15:30
◎講師:ソニー現役エンジニア
◎対象:小学生
◎定員:各回24名(先着順)
★お申し込み受付は終了しました。


<4日目 7/25(月)>
エコプラザ休館日のため、プログラムはなし。


<5日目 7/26(火)>
古代文字アートワークショップ 「古代文字で水を描こう!」

水をテーマに、墨と筆で自分だけのアート作品を描こう!
◎時間:13:00〜15:00
◎講師:天遊さん(古代文字アーティスト)
◎定員:小学生20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。

記者たちの311@ 復興と再生〜希望への道標
記者たちが本音で語る現場の報告会。
いつもは質問する側の記者さんたちに、こちらから自由に質問もできる機会です。
◎時間:17:00〜19:00
◎ゲストスピーカー:毎日新聞 生活報道部 戸嶋誠司副部長
★参加自由


<6日目 7/27(水)>
間伐材平均台をつかった エアロビ日本チャンピオンが教える! 親子リトミック

無垢の木感触がうれしい、間伐材の平均台をつかって
エアロビ日本チャンピオンといっしょにおどろう!
◎時間:13:00〜15:00
◎講師:武内麻美さん(玉川大学非常勤講師 体育会エアロビックチーム コーチ)
◎対象:幼稚園・保育園年少以上
◎定員:20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。   

記者たちの311A あのときなにが?〜地震発生とその直後
記者たちが本音で語る現場の報告会。
いつもは質問する側の記者さんたちに、こちらから自由に質問もできる機会です。
◎時間:17:00〜19:00
◎ゲストスピーカー:毎日新聞 社会部 杉本修作記者
★参加自由


<7日目 7/28(木)>
親子で楽しむ塗り壁教室

天然の粘土を原料にした材料をコテをつかって壁にぬるワークショップ。
左官職人になりきってみよう!
◎時間:13:00〜15:00
◎持ち物:汚れても良い服装またはエプロン
◎対象:小学生(先着順)
★要事前申込


<8日目 7/29(金)>
夏休みお天気実験教室A 「太陽のエネルギーはどれくらい?」

夏のカンカン照りの太陽の熱でお湯を沸かしてみよう!
ソーラーバルーンをうかせることができるかな?
◎時間:13:00〜15:00
◎講師:お天気キャスターネットワーク
◎定員:小学生20名(先着順) 
★お申し込み受付は終了しました。

記者たちの311B 原発事故〜放射線対策と脱原発
記者たちが本音で語る現場の報告会。
いつもは質問する側の記者さんたちに、こちらから自由に質問もできる機会です。
◎時間: 17:00〜19:00
◎ゲストスピーカー:毎日新聞 水と緑の地球環境本部 斗ヶ沢秀敏本部長
★参加自由


<9日目 7/30(土)>
エコプラザにプラネタリウムがやってきた!

満天の星空を眺めながら、あなたも一緒に夏の夜空について学んでみませんか?
◎時間:13:00〜/14:00〜/15:00〜/16:00〜/17:00〜
◎対象:小学生 
◎定員:各回40名(応募多数の場合抽選) 
★お申し込み受付は終了しました  


<最終日 7/31(日)>
チェルノブイリという未来

にわかに身近な存在になったチェルノブイリ。25年前の事故以来、
そこはどんな場所になっているのか。もう忘れ去られるだけの運命なのか。
それとも、そこに再生への希望はあるのか。
美しい写真と映画でフォーカスするチェルノブイリという未来。
きっと、わたしたちのあしたにつながるヒントがそこに。
◎時間:13:00〜17:00
 ・Part1 13:00〜『チェルノブイリ 春』写真家・中筋純氏トーク&フォトギャラリー
 ・Part2 15:00〜ドキュメンタリー映画「アレクセイと泉」上映会
◎入場無料

・中筋純氏について
http://eco-plaza.net/people/2011/07/12/20110712_nakasujijun.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/culture/exib/20110418_440114.html
・「アレクセイと泉」について
http://movies.polepoletimes.jp/alexei/
 
 
posted by wiggler at 00:36| Comment(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

にほんごっ子、世にあらわる。


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昨年末から創刊準備に動いていたプロジェクトがついに形になりました。
その名も、「にほんごっ子」。博報財団より本日発行しました。

「にほんごっ子」とは何か。

「教育」を軸に、「日本語」と「日本文化」を考え直す季刊誌です​。消費される情報誌にはしたくないので、手抜きはまったくしていません(​力不足ゆえの足りないところはありますが…)。

川島小鳥さん(写真家/『未来ちゃん』他)、榎本俊二さん(漫画家/『GOLDEN LUCKY』他)、笑い飯(漫才​コンビ)、そして大御所・浅葉克己さん(グラフィックデザイナー​/紫綬褒章受章)。こんな方々がこの季刊誌のために新作を提供し​てくださっています(新作ではありませんが、写真家・MOTOKOさんも作品を出してくださっています)。

創刊号の特集は、詩人・俳人のアー​サー・ビナードさん、手漉き和紙職人のロギール・アウテンボーガ​ルトさん、環境ジャーナリストのペオ・エクベリさんによる座談会​「日本語の根っこ」。他にもポーランド取材企画や各地の風土に根​ざした教育レポなど盛りだくさんの内容で、48頁フルカラーです。

そして肝心のデザインは、高田唯さん(オールライトグラフィックス)。ちなみに今年のJ​AGDA新人賞受賞者です。全ページを(アシスタントに任せず)​お一人でやりきってくださいました。細部まで強烈にこだわったデ​ザインがこの季刊誌に、しなやかでやわらかな強度を与えてくれて​います。

発行元の事情で、残念ながら書店などでの販売はできないのですが、こちらの​ページから「資料請求」という形で無償配布中です。みなさま、ふるってご請求ください。 http://bit.ly/oxBGh0

ささやかなメディアではありますが、日本語を通した日本文化と社会の再考と再生の一助になりますように。
 
 
posted by wiggler at 23:58| Comment(2) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

みなと森と水会議、ことしも始まります。


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明日からこんなイベントがはじまります。
森と都市とをつなぐミツバチをシンボルに、森の専門家もあっと驚く講義から
森についてほとんど専門知識のない一般のかたも楽しめるワールドカフェ、
そして、からだで水と緑を感じるスポーツ感覚のツアーまで、老若男女を問わず
楽しむことができる多彩なプログラムがエコプラザでも連日開かれます!
特に16日と17日、お時間あるかたはぜひ遊びにお越しください。

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第4回 みなと森と水会議
TREES & WATER MEETING IN MINATO


港区最大の環境イベント「みなと森と水会議」が今年もエコプラザにやってきます。
4回目となる今回のテーマは、「森が、街で、生きている。」。
国際森林年の今年、都会のなかで森への扉を開く"にほんみつばち"の羽音とともに、
新しいムーブメントがいよいよ動き出します。
くわしくは公式ウェブサイトにて。都会にいながら森と暮らす素敵な知恵が学べる
もりだくさんのプログラムをお見逃しなく!
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/

◎会期:2011年2月9日(水)〜19日(土)
◎会場:エコプラザ/福祉プラザさくら川/東京タワー
★お申込み(プログラムごと先着順):みなとコール → TEL 5472-3710

プログラム一覧
<みなと森と水サミット2011>
◎日時:2月9日(水)13:00〜16:00
◎会場:エコプラザ
★定員:100名
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#0209

<more treesミーティング 2011
C.W.ニコルさん講演会「人を生かす森の力、森を生かす人の力」>

◎日時:2月11日(金・祝)13:00〜16:30
◎会場:エコプラザ
★定員:100名
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#0211

<森と蜜源をめぐるCO2フリーツアー
都会で楽しむ「ノルディック・ウォーキング」>

◎日時:2月12日(土)@9:00〜 A11:00〜 B13:00〜
◎コース:エコプラザ〜有栖川宮記念公園間
★定員:各回10名
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#0212

<「みなと森とミツ会議」
都会で森への扉を開いてくれるミツバチたちの大冒険>
◎日時:2月13日(日)1部 13:00〜/2部 15:00〜
◎会場:福祉プラザさくら川
★定員:1部 50名/2部 100名
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#0213

<「森と水学2011」日本のスギから高層建築ができる近未来>
◎日時:2月16日(水)18:00〜20:00
◎会場:エコプラザ
★定員:50名
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#0216

<国際森林年みんなと森を考えよう会議>
◎日時:2月17日(木)18:00〜20:00
◎会場:エコプラザ
★定員:50名
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#0217

<uni4mマーケット「お国自慢、森自慢、水自慢」>
◎日時:2月19日(土)12:00〜16:00
◎会場:東京タワー1F 正面入口付近
◎来場自由
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#0219

<「uni4mの多様な森の写真展」みなと森と水ネットワーク"photo"会議>
◎日時:会期中連日9:30〜20:00
◎会場:エコプラザ
◎来場自由
http://www.xn--o9jae7fs27qpn6aw1ey16e.net/#020919
posted by wiggler at 23:14| Comment(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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